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用途別活用事例 遠隔地の監視


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遠隔地の監視 防犯カメラ・監視カメラの活用事例

人が常駐できない、立ち入ることのできない場所や高所などの離れた場所を遠隔で確認
遠隔地の監視に活用された事例
事例①コインランドリーの監視

管理者が常駐できない場所だからこそ犯罪の率は上がります。その代表例が「コインランドリー」です。基本的には無人のため、深夜などに下着や衣類の窃盗が後を絶ちません。夜間でも24時間監視できるシステムが必要不可欠です。

事例②マンション・ビルの監視

マンションやビルの監視では、不審者の侵入経路などに複数台のカメラを設置します。マンションやビルにおいては監視しなければならない箇所が多いため、それらの画面を一元管理するシステムが必要です。

事例③:太陽光パネルの監視

太陽光パネルは屋根や高所に備え付けられていることが多く、また農地などを利用した設置などもあるため、人を常駐させることができなかったり、目視することが困難な場合があります。自然災害で破損してしまっていたり、異物が付着していたりなどで効果が落ちてしまっていることに気づかない場合があります。そういった場合でも、カメラを活用すればリアルタイムで異常に気付き早期解決につなげることができます。

事例④:養鶏場の監視

養鶏場農作物のビニールハウスなど、監視の目が行き届いていないと気づかぬうちに問題が発生していて、生産に大きな影響を与え多額の損失を出してしまうケースもあります。かといって、人を常駐しておけないような場所では、監視カメラを設置して24時間監視体制を敷くことで、人件費の削減と損失発生の回避に役立てることができます。

事例⑤:ダムや基地局の監視

人が立ち入ることのできないダム基地局などの高所の異常発見には監視カメラの設置が適しています。自然災害などで人が直接見れない場所に何か問題が起きた場合でも、カメラがあれば確認することが可能です。また、遠隔で常時監視できる環境にすることで、問題の早期発見につなげることもできます。

遠隔地の監視目的で防犯カメラを設置した事例

神戸市:マンションに防犯カメラ設置

神戸市:介護施設に防犯カメラ設置

神戸市:駐車場に防犯カメラ設置

姫路市:介護施設に防犯カメラ設置

明石市:事務所に防犯カメラ設置

神戸市:資材倉庫に防犯カメラ設置
遠隔地の監視におすすめの防犯カメラセット商品一覧
3台パック
カメラ:3台/レコーダー:0台
センサー:0台

5台パック
カメラ:5台/レコーダー:1台
センサー:0台

10台パック
カメラ:10台/レコーダー:1台
センサー:0台